パナソニック株式会社 Digital Marketing Service

概要

パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社様からのご依頼で、Drupal で構築された「Digital Marketing Service(デジタルマーケティングサービス)」のテーマとチャートAPIモジュールの開発ならびに多言語化対応をさせていただきました。

今回ご依頼いただいた「Digital Marketing Service」は、パナソニック様が保有する 光ID技術LinkRay と利用者(顧客)アクセスログデータを連携させることで、分析を行い、BtoBのお客様に、より効果的なデジタルマーケティング施策を支援するサービスです。詳しくはパナソニック様のLinkRay 光IDソリューションの紹介サイトをご覧ください。 ※ポータルサーバーは一般公開されていません。

パナソニック様ではDrupalはバージョン6の時代より利用しておられたそうで、今回の案件では Drupal を用いた開発の他、使いやすいUI設計の提案なども期待して弊社にご発注いただきました。

フロントエンド

UIデザイン

様々な業種のお客様が利用されることを想定した、誰もが使いやすいシンプルでニュートラルなすっきりとしたUIデザインを弊社よりご提案し、採用いただきました。

サイドメニューには開閉ボタンを設置することで、コンテンツの表示領域を広げ、グラフなどをより見やすくできるようなど、利用者の使いやすさにこだわって設計いたしました。

JSのチャートライブラリ

今回のプロジェクトでは、収集・分析したデータをグラフとして表示させるために、既製の JavaScriptのチャートライブラリを利用いたしました。JSライブラリにも様々な種類があり、それぞれ特徴が異なるため、弊社でいくつか候補を挙げさせていただき、それぞれのメリット・デメリットをご説明させていただいた結果、今回はデザイン性とインタラクティブ性の高さに定評があるチャートライブラリを採用させていただきました。

利用者数が多く大手企業での採用実績も豊富な安定感のあるJSライブラリで、デザイン性の高さだけでなく、チャートの種類の豊富さや、充実した機能面も非常に魅力的な人気の高いJSライブラリです。

別のベンダー様がバックエンドの機能を構築する案件でしたので、 弊社ではJSのチャートライブラリとデータベースに入ったデータを連携させるためAPI を提供するモジュールを開発しご提供させていただきました。

デザインガイドライン

デザインガイドライン イメージ画像

今回のプロジェクトではデジタルマーケティングサービス Webサイト用の「デザインガイドライン」も作成させていただきました。

デザインガイドラインは、例えば配色、画面構成要素、フォントなど、Webサイトを制作するために必要なデザイン仕様や規定について社内外に周知するためのドキュメントです。こうしたルールを策定することで、一定のデザイン品質を保持し、一貫性を保ったデザイン・仕様を提供することを目的としています。長期的な運用が必要となるWebサイトや、複数の開発者が携わる可能性の高い大規模案件などで特に効果を発揮します。

スタジオ・ウミでは、UI設計や開発だけでなく、将来的に運用しやすいWebサイトを実現するためのデザインガイドラインの策定もお手伝いいたします。